KUNIAKI METHOD|国明式 災害生存術

知っているを、できるに。

災害現場で得た経験を、自分と大切な人を守る力へ。防災は、特別な人だけのものではありません。想像し、話し合い、試しておくことから始まります。

家族で防災について話し合い、備蓄品を確認する様子を描いたイメージ
活動理念を表現したイメージ
LEARN BY DOING

FOUR PHASES

災害後を、4つの段階で捉える。

状況が変われば、必要な判断と行動も変わります。まず命を守り、その後の避難生活と再出発までを一つの流れとして考えます。

  1. 01
    ESCAPE

    脱出

    危険を見極め、まず自分と大切な人の安全を確保する。

  2. 02
    RESCUE

    救助

    周囲と声を掛け合い、できる範囲で命を守る行動につなげる。

  3. 03
    SURVIVE

    延命

    水・食料・体温・衛生を保ち、避難生活を生き抜く。

  4. 04
    RECOVER

    復興

    暮らし、人との関係、地域の営みを少しずつ立て直す。

BEFORE THE DISASTER

生き延びる力は、日常の中で育てる。

特別な訓練だけが防災ではありません。家族との会話、いつもの道、普段使う道具を見直すだけでも、判断の速さは変わります。

01

想像して話す

自宅、職場、移動中。それぞれの場所で何が起きるかを家族で話します。

02

実際に歩く

避難先まで歩き、夜・雨・停電時でも通れるかを確かめます。

03

使って確かめる

備蓄品や道具はしまったままにせず、開けて、使って、補充します。

15 MINUTES WITH FAMILY

まず15分、家族で決める。

集合場所、連絡方法、避難先、持病や薬、ペット、高齢の家族。すべてを一度に決めず、今日一つだけ確認します。

  • 災害時の集合場所
  • 連絡が取れない時の伝言方法
  • 自宅以外の避難先
  • 薬・眼鏡・充電手段

LEARN BY DOING

道具を持つだけでなく、使ってみる。

自然体験やサバイバルキャンプで身体を動かすことが、想定外の状況でも考え、選び、行動する力につながります。

国明式 災害生存術を読む
  1. 01火を起こす
  2. 02テントを設営する
  3. 03ロープを扱う
  4. 04屋外で食事をつくる
  5. 05限られた水や電気で過ごす
  6. 06家族で避難方法を試す

LEARN, TALK, TRY

今日一つ、
できる備えから。

本で知る、家族で話す、講演や体験で試す。自分に合う入口から始めてください。